書くことの業
書くことについてまた考えていました。
書くことはとても楽しいけど、追い詰められてそれしか選べなかったという結果論でもあるような気がしています。
この行動は癒し、この行動は癒されない、
って一概に分けるのは難しくて。
癒されるけど、追い立てられることもある
という感覚がついてまわります。
そこに業を感じるのです。
とはいえ、気づいたら朝4時まで書いていた、ということもあるので、基本は楽しいのだと思いますが。
寝食を忘れるのは、文字に接している時だけですね。
何の因果か。
《野菜》
※週末から今日まで調理して食べたもの
・だいこん
・にんじん
・じゃがいも
・たまねぎ
頑張ったー