話すのと 書くのの あわいに

書きたくてどうしょうもない、しょうもないこと。

話は2周目からが面白い


今日はもう何も話すことない!書くことない!
……と思って、それでも話さなくてはならない時書かなくてはならない時に、悩みながら話したり書いたりすることって意外と大切だったりする。
それが好き。

普段余裕のある時なら、もしかしたら出て来なかったかもしれない語彙とか、一見語り尽くしたような沈黙を、破る話題。最初からは出てこない話。
そこに宿る何かがある。

 

だから無理矢理にでも、最初は毎日書くことを課しています。

特に質が高い、為になる情報発信をしているという訳でもないし、何者ともわからない今だからこそ、量をこなすべき時のような気もしていて。

 

今日のように、やりたいことが沢山あった日は頭の中がカオスですね。楽しいですけど、出てくる言葉が取り留めないです。