話すのと 書くのの あわいに

書きたくてどうしょうもない、しょうもないこと。

野菜を煮る今

変化が苦手で、なんでも決まってると安心できます。


仕事の手順も、食べ物着る物も、1年後のスケジュールも。洗剤などの消耗品はストックが切れるとソワソワしてしまいます。

なのに、誘われると何でもやってみたくなってしまって。
年明け早々無謀なチャレンジに手を染めることになりそう。(いやいや、犯罪ではありません、念の為)


三次大戦相手の言によれば、それは私の中の闘争心らしいのだけど。
自分では競争してるつもりはなくて、ただ鼓舞されて追い立てられてる感覚。

いいも悪いもないけど、時々つらい。

 

作品のプロットとブログのネタ、
大戦のこと、仕事や家族のこと、

上手くできなかったことばかり、

目まぐるしく考えてしまいます。

 

後悔と雑念と妄想で
頭の中がいつもとっ散らかっていて、
私が居るのは、大体は昔か未来。
今があまりないんですよね。

 

野菜を煮ていると、比較的、今に居られる気がしています。

(ひとつ脱稿。先は長い。)

 

《今日の野菜》

・人参とカット野菜(味噌汁)

・大根(きんぴら)

・大根(煮物)

・ふかし芋