話すのと 書くのの あわいに

書きたくてどうしょうもない、しょうもないこと。

自分を幸せに出来る行動、を、

自分を幸せにできる行動を取ることにストレスのない人、尊重できる人がいちばん強いのではないか、と考え始めました。


自分のことも主張できるし、その人の中で矛盾が生じなくて済むから。


出発点が『自分否定』だとなかなかつらい。

軸をどこに置いていいのか、分からなくなります。

「私に強制しないで」としっかり言える人は、私よりずっと自分のことを大切に出来る人なんだろうなと、逆に感動すら覚えます。


自分を大切に出来ないと、周りのことを大切になんて出来ないですよね…頭では分かっているのですが。

なんで私はこんなに自分のことが信用出来ないのでしょうか…。
誰かに「めぐるのこういうところが嫌」と言われると、
なるほどそうかもしれないと思って、その意見を取り入れようと足掻いてしてしまう。

いいところなどどこにもないのではないかとすぐ消えたくなる。

自分の為に健康的な行動をしたり病院に行ったりすることに、罪悪感を覚えることがある。

その気持ちに嘘はないのですが、
それは結局、自分のことも相手のことも信じてないってことのような気がします。。。

 

ここまで書いてきて、書くことだけは別建てで考えてることに気づきました。

文字を書く快楽だけは、自分にとても許しているような…。

ここに逃げるしかなかった流れだから、許すというか、逃避しているだけなのかもしれませんが。

 

…いかん、落ち込んできたぞ。

今週はずっとこんな辺りをぐるぐる回ってる気がします。

週末はどっかで切り替えないと。

 

《今日の野菜》

・玉ねぎ、人参(鶏スープ)

・人参、白菜、ねぎ(味噌汁)

・大根(煮物)